ＰｌａｙとＰｒａｙ

遊びと祈り

英語では一文字違い：　ＬとＲ
でも日本語ではＲは存在しないので、耳が慣れていないのでどちらも同じに聞えたりしますよね。

遊びも祈りもとても大切で子ども心をくすぶります。
遊びをしている時はとても楽しく全てと繋がっていて、その状態、体と心と意識が一つとなっており生きている・活きている感じので、自分が必要とする又望むものを全身全霊で祈りをささげる事が出来て、とても効果的なのではと思います。

自分の気持ちと考えが統一・同一でないと、祈っても、成果・効果は半減又は取り消してしまい、残念な事になりかねません。なので日々遊びを取り入れて正直な気持ちと感じながら自分の中のチグハグを発見して頭の中を整理整頓クリーンＣｌｅａｎクリーンしてより良い感情／気持ちへと変えて行くと、Ｐｌａｙ・Ｐｒａｙが効率的に倍増するようです。いつでもどこでも遊ぶことと祈ることは良い事、幸せと喜びに包んでくれます。

遊びに関する負の信念・考え・恐れ等を手放して明確な意味を知りましょう：
例えば｢遊んでばかりいたら阿呆・馬鹿になる。｣
創造主の定義、観点と理解の遊びを知っている。
遊びから学ぶ事は出来る。
遊びの大切さを知る。
遊びを許す。
遊ぶのは大丈夫・安全である。
子ども（人）は遊びから多く・全てを知性だけでなく全身全霊で学び発育する。：　受け容れられたり受け容れたり、許して許される事、人間関係、身体能力、計算能力、言語、自己発見、感覚感性など等。
　
遊びを控えても誰も得はしないかな。　　心が喜ぶ事を許してしましょう：）